COLUMN コラム

先が読みにくい開発では、決めるための情報を早く作る

業務システムやAI活用の相談では、最初からすべての条件がそろっていることはほとんどありません。

何を作ればよいか。どのデータが使えるか。誰が使うか。費用をどこまでかけるか。社内で説明できるか。運用できるか。

こうしたことは、紙の計画だけで決めきれない場合があります。

だからこそ、最初に大きな仕様書を完成させるより、必要な情報を早く集めることが大切です。

  • 実際のデータを少量使ってみる
  • 画面や検索を触れる形にする
  • PDF、通知、地図、グラフなどの出力を確認する
  • 権限や運用担当を具体的に想定する
  • 社内で説明できる材料を作る
  • 費用をかけるべき範囲を見極める

判断は、材料があるときにできます。決断は、材料が足りない状態でも次へ進むことを決める行為です。

シオラボが支援したいのは、この両方です。

まず、判断できる材料を作ります。動くもの、見えるデータ、確認できる画面、説明できる資料を用意します。そのうえで、次にどこへ進むかを決めやすくします。

AIやデータ活用は、不確実なことが多い領域です。だからこそ、試して、見て、直して、続けられる形にする進め方が合っています。

シオラボでは、プロジェクトマネジメント、データサイエンス、Webシステム開発、AI活用を分けずに扱い、判断と決断のための材料を作ります。

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